チャットレディ

私の最初で最後のチャットレディ体験。優しい男性もたくさんいました。

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私がチャットレディのお仕事を知ったのは、キャバクラで働いていた時の同僚の女の子がチャットレディでキャバ嬢より稼げているとお店を辞めた時でした。私はシングルマザーで当時は看護学校に通っていたので、時給が高い水商売で働いていましたが、同伴やアフターなど勤務時間街でのお客様とのお付き合いで子供との時間も削られ、勉強も手につかない状態でした。そんな時にチャットレディの話を聞いて色々調べてみたところ、パソコンとカメラなどがあれば在宅で働けるということで、通勤時間もかけたくない私にはとても魅力的でした。
インターネット検索で調べてみるとたくさんのチャットレディのサイトがありました。カメラを通して顔を見てテキストでチャット、もしくはマイクを通して音声でお話するだけのノンアダルトと呼ばれるものと、カメラの前で脱ぐなどして胸などを見せて、エッチな会話が中心のアダルトというものがありました。アダルトはノンアダルトと比べてお給料は高くなりますが、やはり相手に顔が見えた上でエッチな事をするのは抵抗がありました。まずはチャットレディのお仕事に慣れることを前提として、ノンアダルトのサイトへ登録することにしました。確か、ノンアダルトだと1分40円ほどで、アダルトだと70円くらいでした。一対一のツーショットだとさらに分単位が高くなります。グループで例えば三人の男性と同時に話すと×人数分です。グループでたくさんの人と長く話す事が出来れば稼げますが、やはり男性は気に入った女性は独占したく、ツーショットを希望する人が多かったです。
いざ登録する時には免許証の写真を送るなどするので少し不安でしたが、実際に稼がないといけない状況だったので悩んでいる場合ではありませんでした。本名や住所、誕生日、年齢などの個人情報を登録できると、チャットレディとして使うニックネームやプロフィールの登録が必要でした。名前は好きなアニメのキャラクターの名前を真似して付けて、プロフィールの写真を登録しました。お客さんに興味を持ってもらえるように、趣味やコメントなどを実際と離れすぎない範囲で書きました。あまりにもプロフィールが実際の私と違いすぎると、話が噛み合わなくなってしまうので、ここは水商売の時と同様に多少演じるつもりで書きました。また、その他にも仕事する為にログインする日に毎回コメントを残します。例えば、「今日はお昼までしかいられないけど、一緒に楽しみましょ♡」など相手が少しでもその時に話したくなるように書きます。
私は子供を保育園に送ってからの朝9時から14時頃と、子供が寝てから22〜24時頃でログインしました。夜の方がお客さんは多かったですが、昼間専門にチャットを楽しむ男性もいたので暇で誰とも話せない、と言うことはありませんでした。とにかくカメラの前で待機して相手が話しかけてくれるまで待たなくてはいけません。私が働いていたサイトでは、カメラ前での飲食や携帯をずっといじるなどは禁止されていました。待機時間を利用して私は学校の教科書を音読などしていたので(教科書などはカメラに映らないようにして)、たまに男性から「何の勉強?」などとチャットが始まりました。どんなきっかけでもチャットできればこちらの収入にもなるし、出会いですので、きっかけ作りは必要だと思いました。
最初はやはり新しく入会したメンバーとして興味を持たれるので、その期間にいかに多くの男性とお話して、顧客を獲得するかがカギになります。昼間も夜も、毎日または毎週決まった時間や曜日にチャットを楽しむお客様がいらっしゃったので、実際にログインしていない時にはサイトのメッセージを通して、時間などを約束し、待ち合わせの時間にログインしてツーショットで話すようになりました。そのようなお客様が週に5人ほどできると気持ち的にも楽になり、仕事としても慣れてくると思います。私はキャバクラで何年も働いていたこともあり、お話する事は得意だったので、疲れる事はありませんでしたが、話す事が苦手な子だと、ノンアダルトのサイトでもアダルトと同じような内容の要求をされることもあるようです。お仕事を始めた頃は、何人かのお客様からたくさんのアドバイスをいただきました。ほとんどの男性が安く、時間をかけずに女の子を脱がすことを目的として登録がしているから、簡単に脱がないように、とか、どこまでならノンアダルトのサイトでもOKとか。一度私が下着つけておらず、動いた瞬間に下が見えた事があり、その時にはサイトの運営から警告か画面上に出ました。そんな事もあったので、逆に安心して働いていました。警告される事が続くと、女性が登録解除になり、チャットで話ができなくなってしまうようです。ですから、男性は気に入って、長く話したいと思う女性にはアダルトな内容は要求しないとのことです。私は運が良かったのかもしれませんが、そのような事を教えてくれるお客様が多かったように思います。
実際に働いてみて収入は最初の1週間でやっと3万円ほど、1ヶ月で23万ほど稼げました。ある程度お客様を掴むと待機の時間も必要無くなったので自由に働いてると実感しました。その後半年間ほどは在宅のみで40万ほど稼いでいました。学校のほうが忙しくなったので、チャットレディ自体もやめてしまいましたが、キャバクラで働くよりも効率よく、気分的にも楽に働くことができました。
最後に、チャットレディのお仕事をしたいと考えている人へお伝えしたいのは、決して楽な仕事ではないということです。キャバクラと違い、時給制ではないので、待機してるだけではゼロです。自分でいかにお客様を獲得し、長くお付き合いしていくための戦略を考えたり努力は必要です。また、在宅でも仕事なので、集中する事は必要です。お客様と一緒にその時間を楽しみ、その時間を楽しんでもらう気持ちで取り組めば稼げると思います。
チャットレディを辞めてから何年も経ちますが、実はまたやってみようかと考えています。中には精神的に疲れて相談に乗ってもらいたいとか、話を聞いてほしいと思っている男性も多いので、聞き上手な人が向いているのかもしれません。

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